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着物

2008年09月

ここでは、2008年09月 に関する情報を紹介しています。
同じ若い女性でも、ミスとミセスでは、女性としての美しさに微妙な違いが出てくるようです。ご結婚前のお嬢様の美しさが、若かゆえのはじけるような初々しさであるならば、若いミスの美しさとは、若々しさのなかでもお嬢さまにない、落ち着きと豊かな女らしさといえるかもしれませんね。
きもの着付けについても、若いミセスの場合には、若々しさを保ちつつも、奥様らしいしとやかな落ち着きをうかがわせる装いに仕上げるのが、美しい着付けのコツとなります。奥様らしいふくよかさとほのかなお色気を、すっきりと上品にうかがわせる着付けにしたいですね。

若いミセスの着付けのポイント
・衣紋(えもん)・・・衣紋はあまり抜きすぎないようにします。6センチ~8センチにし、体型に応じて抜きます。
前の打ち合わせは、開けすぎないようにぴったりと合わせます。胸の合わせを心もちゆったりとすると、年齢の熟したお色気を感じさせる着付けとなりますが、若いミセスの場合は、むしろ初々しい気品を生かしたほうがいいかもしれません。

・帯・・・あまり上すぎないようにします。ここが若いお嬢様との違いです。
おたいこは、上下に丸みをつけてふっくらとした感じに作ります。斜めに締めすぎると、粋な着付けとなりますが、若い奥様の場合、度がすぎるといやらしい感じになりますので注意しましょう。体型のすらりとした方ならば、直線系にまとめたほうがすっきりとした着付けになります。

・帯揚げ・・・感じよくすっきりと仕上げましょう。十字型に一直線にのぞかせるようにします。

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